縮毛矯正

縮毛矯正のリタッチができる条件

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縮毛矯正のリタッチができる条件

リタッチが大事なワケ

髪が受けれるダメージは有限。ゲーム風に言えば髪の毛の最大HP(ヒットポイント)は決まってます。最大HPが1000の人もいれば100の人もいます。これは生まれ持った髪質なので変えることはできません。カラーや縮毛矯正やパーマを繰り返せば、このHPはどんどん減っていき、最終的に0になってしまえば髪の毛は溶けてなくなります…

実際サロンワークで溶けてなくなるまでやる事はほぼあり得ませんが、その手前、HPが残り20%を切る頃には、枝毛、切れ毛、さらに進めばチリチリバリバリのビビリ毛になってしまいます。今現在この髪のHPを回復させるトリートメントはありません!新しくDOSシリーズのSPトリートメントに配合されてる成分は、髪のタンパク質と結合し続ける事から、髪のHPを回復させる事はできますが、今のところ髪の表面のキューティクル部分に有効で、内部にはそんなに効いてないみたいなので、まだまだ髪全体で見た場合、傷んだ髪を直すとまでは言い切れない。

なので髪のHPをどれだけ保ちつつ、縮毛矯正したりカラーをしたりするのが大事なんです!で、髪のHPを保つには、なるべくカラーや矯正やパーマの材をつけない、反応させない事が重要なわけなんです。だからリタッチという施術(のびた部分だけ施術する)がポイントなわけであります!

縮毛矯正をリタッチで済ませるのに必要な要素

カラーのリタッチのように、縮毛矯正のリタッチで対応する事は可能です。縮毛矯正もリタッチで済ませることができれば、一回分のダメージだけで綺麗にクセが伸びた状態がキープできますからね、例えばカラーもリタッチ、矯正もリタッチであれば、家でDOSシャントリ使ってれば、お店でわざわざトリートメントなんぞしなくても扱いやすい髪をキープできちゃうワケなんです。まあDOSシャントリじゃなくてもいいんですがw

じゃあ縮毛矯正をリタッチで済ませりゃいいじゃん!ってなるんですが、ここでひとつ重要な要素があるんです。それは…

一回でしっかりクセが伸びている

って事です。当たり前っちゃ当たり前なんですがw例えば、家に帰って頭洗ったらクセが戻っちゃったとか、2週間すぎたら急に髪がボサボサしてきたとか、湿気が出てきたらうねってきたなど、1回施術したのにこんな症状が出てしまったら、その部分はまた施術しなくちゃいけません。そうしたらリタッチじゃなく、毛先まで施術しなくちゃなので、薬剤がついた部分がダメージが出ます。だから1回の背術で、しっかりクセが伸ばせてるってことができていないと、縮毛矯正をリタッチで済ませる事はできないんです!

施術例

実際どうなのか?って事で施術例

東京銀座くせ毛専門,前回の縮毛矯正から半年たった髪

8ヶ月ぶりぐらい?の縮毛矯正です。根元はクセが出てきてますが、前回までの施術部分はそのままで大丈夫なので、根元の伸びた部分にだけ縮毛矯正をかけていきます。

東京銀座くせ毛専門,伸びた部分だけに縮毛矯正をかける

東京銀座くせ毛専門,前回の縮毛矯正が綺麗に残ってる。リタッチ縮毛矯正

今回の縮毛矯正でダメージが出た部分は根元の伸びた部分だけで、それ以外の中間〜毛先にはダメージは出ていません。もちろんカラーもリタッチです。これをきっちり繰り返していれば、これだけ長い髪でも、ヘアケアはあまり気にしなくて大丈夫な状態をキープできます。

髪の負担を軽減する薬剤も大事なんですが、こういう地味な施術の方が実は髪のコンディションをキープするには大事なんですね^ ^

 

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