トリートメント

トリートメントはメイクみたいなモノ

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トリートメントはメイクみたいなモノ

今時は
カラーや縮毛矯正など
髪にダメージを与えるメニューには
必ずと言っていいほど
トリートメントがセットになってますね

でも
トリートメントは
傷んだ髪を
直してるんじゃないですからね〜!

トリートメントはメイクと一緒
綺麗に見せてるだけなんです!

入れても出る、つけても取れるのがトリートメント

髪のトリートメントは
どんなに細かい粒子にして
髪の内部に浸透させても
必ず髪の外へ出てしまいます

どんなに強力に
表面をコーティングしても
必ず取れちゃいます

これが今の科学の限界なんです

数年前に
毛髪研究の第一人者である
新井先生が特許を取り
DOSシリーズのSPに配合されてる
ケラチンは
髪と結合すると言われてるので
直ったと言えますが

まだまだ
髪全体を直すと言うレベルでは無いので

やはりまだまだ
一般の人がイメージするような
傷ついたものが元に戻るような
そんなトリートメントはまだ
この先の話になりそうです^ ^

ダメージを直すのではなく、綺麗に見せるだけ

なので

カラーや縮毛矯正などの時に
一緒にトリートメントをしても
100受けたダメージが
80に抑えれるわけではなく

100受けたダメージが
80ぐらいのダメージに見えるように
してるだけ
それも一時的に

メイクで肌荒れを隠せるけど
治せないのと一緒です

髪の栄養?そんなものは存在しません

よく
髪の栄養が〜と
トリートメントの謳い文句にあったりしますが
髪(すでに生えてる部分)の栄養なんて
そもそも存在しません!w
まず

栄養とは

生物が生命を維持し、生活してゆくために、体外から適当な物質を取り入れて、からだを成長させ、機能を保ち、エネルギーを得ること。

引用 Wikipediaより

となってます。

簡単に言えば
外部から何かしらを吸収して
成長、維持するために
エネルギーに変換することです

が!
髪の細胞には
外部から何かを吸収する機能などありませんし
そもそも
髪は死滅細胞と言われ
生のプルンプルンした細胞ではなく
もう枯れた細胞(イメージ)
なんです。

なので
何も吸収されないし
エネルギーへ変換もされず
髪に入った成分
例えば
ケラチンという
髪を作ってるメインのタンパク質を
髪に入れたとしても
ただそこにいるだけです

あげあしをとるつもりはありませんが
消費者が
誤解を招くような表現は
いかがなモノかと僕は思います。

縮毛矯正の時にトリートメントをしない理由

僕の場合
単品のトリートメントメニューがありません

縮毛矯正メニューにも
トリートメントがセットになってるわけでも
ありません。

だって
ダメージを
抑えることができるワケじゃ無いので

むしろ
過剰なトリートメントは
髪への負担を増やす場合もあります

例えば
Aさんの癖毛を真っ直ぐにするのに
薬剤とアイロンのパワーが
100必要だったします。

何もせず施術すれば
100のダメージで終われますが

もし
縮毛矯正の前や途中で
トリートメントをした場合
髪にとっては
トリートメントは異物であり
薬剤の反応の邪魔をする場合があります

そうすると
100のパワーで伸ばせるはずの髪が
120のパワーを使わないと伸びなくなったら
結果
120のダメージを髪に与えることになります。

仕上がりは
ツルツルピカピカでも
中身は120のダメージを食らっているので
1週間、2週間すると
そのダメージが姿を現すことになります。

何もしないより
20だけ
無駄なダメージを受けたことになります。

なので僕は
縮毛矯正の時は
トリートメントはしないんです

実際
トリートメントせず
1、2ヶ月周期でカラーをしてる方も
多くいますが
皆さん特に
髪のダメージで悩まされることは
ありません。

東京銀座癖毛専門、カラーと縮毛矯正を繰り返した髪でもトリートメントなし

気になる人は
ホームケアで
DOSシャンプー&トリートメントを
使ってくれればOKな感じです。

トリートメントは無駄なのか?

無駄か無駄じゃいか
と言われれば
無駄では無いです

時に綺麗に見せることは必要ですし
トリートメントをして
仕上げがしやすくなれば
仕上がりも綺麗になりますし

なんなら
場合によっては必要です

僕もヘナでトリートメントすることも
ありますしね

だた
大事なことは
直してるんじゃなく
あくまで
綺麗に見せてるだけ!
なので
しっかりダメージをコントロール
しなきゃ大変なことになりますよ!
チリチリになっちゃったら
切るしかなくなりますよ!
ということが
言いたいだけです。

ということで
トリートメントは
あくまでメイクみたいなモノなので
自分の髪が
受け入れれるダメージの範囲で
髪の変化を楽しむのがいいと
思います!

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